ワンコから知るたくさんの事  (5)体調の変化

こんにちは。
波琉南です。

 

もう11月も半ばが過ぎましたね。
気温の変化もあり体調を崩しがちですが、ワンニャン達のためにも飼い主さんは元気でいてくださいね。

 

さて。。今回は、ワンコの体調の変化について触れていってみようと思います。
うちの子は若いから・・という過信は禁物です。
もちろん若い子は病気になることは、シニアの子に比べたら、頻度は少ないかもしれません。

ただ、病気だけでなくとも突発的なことで具合を悪くすることは、若い子だろうがシニアだろうが、
関係ありません。

私の経験や私の周りで起こった偶発的なことも含めてお話ししようと思います。

元気だった子が急に下記のような状態になった時は、体の中で何かが起こっている可能性が大きいです。

特に食べなくなった、食欲がない時は、要注意です。

  • 元気がない
  • 体を丸めてうずくまっている
  • 息が荒い
  • よだれを垂らしている
  • 暑くもないのにやたらたくさん水を飲む
  • 動きたがらない
  • 震えている
  • 発熱
  • 嘔吐
  • 下痢 など

普段と違う様子がある時は、何か体調が悪いのかもしれません。

私の経験談ですが、我が家にいた子で急にお水をがぶ飲みするようになった子がいました。
明らかに尋常でない量でしたのですぐに病院へ行き、急性腎不全であることがわかりました。
シニアになると、内臓の機能が弱ってくるのも仕方ありません。
一刻も早く気づき治療を始めることが大切です。
そしてまた、もう一匹の子に異変。
やけにハアハアいってぐったりとなってきました。
病院に行きましたが、原因がわからず、とりあえず安静に過ごさせていましたが、
時間が経つと少しずつ元気を取り戻しました。
後から家族に確認をとると、不確かではありますが、
家族の飲んでいる薬が床に落ちていて、それを食べたのではないかという話になり、驚いたことを覚えています。
人間の薬1錠は、ワンコにとっては命取りになります。
うちの子はなんとか大丈夫でしたが、こういうことにも気をつけてくださいね。

また、家族の飼っていたワンコさんが急に嘔吐、水も嘔吐。
これも緊急を要し、病院で受診。
腸に何か詰まっていることがわかり、緊急手術になりました。
命に関わる程の状態でしたが、なんとか一命を取り止めました。
この子は、チューブの調味料の中蓋、指で引っ掛けてとる蓋を食べてしまっていて、
それに髪の毛などが絡まり、腸のなかで腸閉塞を起こして腸が壊死していました。
13歳くらいのシニアの子でしたので、大人しくて気付くのが遅れました。
でも手術が間に合ってよかったです。
誤飲・誤食は、本当に怖いです。

誤飲・誤食に関しては、飼い主である家族皆さんが気をつけなければなりません。
ボタン電池や画鋲など。。
チョコレート・レーズンなども本当に気をつけてくださいね。
こんなものを食べる??というものを飲み込んでいることも本当にあることです。

体調の変化でどういう状態なのかはネットで検索すると色々と出てきますが、
いつもと違う様子は飼い主さんが一番よくわかることだと思います。

躊躇せずに病院で受診してあげてください。
手遅れにならないうちに。

シニアの子はもちろん、パピーだろうが若い子だろうが、
言葉を話せない子達ですから尚更に、年に1回の健康診断を受けさせてあげたら、
病気も早くにわかり、長生きできる道を見つけてあげられると思います。
初期チェックで受けたものと同じ、健康診断ですね。
今は、病気に関しても症状がなくても早くから診断できる検査もあります。
アダルト期に入ったら、そういう先手先手で可愛い我が子の健康を守ってあげましょう。
長く一緒に楽しい時間を過ごしていくためにも❤️

 

❤️ HARUNA